東京キモノショー2018にお邪魔してきました!

2018年5月2日(水)〜6日(日)まで、

日本橋三井ホールにて開催されている「東京キモノショー2018」に行ってきました!

会場内に入るとまず、ドーン!と、

迫力のある書が飾られていました!「遊」って書いてあるのかな?

そして、会場内に入ると、

今回のイベントのポスターやパンフレットのデザイン柄の着物とがお出迎え!

原画は中原淳一さん、ポーズ人形は宇山あゆみさん、着物デザインは西岡ペンシルさんのコラボ作品のようです。

そして先に進んでいくと、

伝統技法で作られた着物の数々!!どれもデザインが素敵です!

これ、刺繍も書いているものも1枚の着物を作るのにどれくらいかかるんだろう・・?

さらに進むと、

たくさんの着物と人!!

ここには、コンテストにエントリーした着物が並んでいて、来場者が気に入った作品に投票しグランプリを決めるというものでしたが、どれも素晴らしいのでかなり迷いました。。。

ちなみにこの写真は人が少なめの時にとったのですが、ピーク時は先に進めないくらいでした・・・

個人的に気に入った作品をいくつかご紹介!

どれも個性的ですよね!1枚目のは、草履ではなくブーツが置いてあり現代文化との融合の可能性を感じさせる作品ですね!

そして、着物が並んでいるすぐ隣にはステージがあり、日替わりで様々なコンテンツが行われているのですが、本日は和楽器の演奏、黒留袖ファッションショー、能のステージなどが行われてました。

能のステージで、歌舞伎との違いを教えてくれたのですが

① 歴史

能:約700年前、歌舞伎:約350年前

② 誰に向けた物?

能:神に捧げる、歌舞伎:民衆を楽しませる

③ 特徴

能:能面を使用、歌舞伎:メイクする

④ ストーリー(楽しませ方)

能:一瞬の出来事を引き延ばし、抽象的に演じる(客にシーンを想像させ楽しんでもらう)

歌舞伎:長い時間で起こったことを短縮して事細かに演じる(客に答えに導く=共感)

今、説明したので外国人に聞かれても「能と歌舞伎?だいたい同じようなものです。」なんて答えないようにね!!

さらに奥に進むと、茶室体験と能のVR体験コーナーがありました!

能のVR体験コーナーは、映像にて能の舞台の解説や、実際に舞台に出るシテ役(演者)視点の映像が楽しめます!

茶室体験コーナーでは、先生が茶道の解説しながら、茶菓子を食べつつ、小学生の女の子がお茶をたててくれます。結構なお手前でした!

正直、ファッションショーだけど着物が題材だから硬い雰囲気のイベントかなぁ・・・

なんて思っておりましたが、想像していたよりはるかにPOPな感じでびっくりしました!

楽しみながら気軽に様々な和の文化に触れることができるイベントでした!

最新記事